羞恥小説講座 -目的と前置き-


目次に戻る 次の項目へ

  〜はじめに〜


 いきなりですが、まずはこのページを作った目的から簡潔に述べますと、

 羞恥小説の書き手が少しでも多く増えること

 というのを願って、羞恥小説講座などという偉そうなことを思いつきました。

 もちろん私は必ずしも傑作を書いているわけではなく、ましてプロでもないのですが、羞恥重視の作品はなかなか数が限られたり、実際に書こうとする作者も決まっています。決まった羞恥作者が新しい作品を書くことはありえても、新規の書き手が登場することは極めて少ない。

 これが萌えやハーレムのテンプレ小説であれば、もっと次から次へと沸くのですが……。

   もしかしたら、羞恥に重点を置いた書き方が難しいのか。
 書けたとしても、続かないといった悩みが出るのか。

 ならばヒントや閃きを得るきっかけがあれば、このページを読んでくれた作者様が何かしら新しいものを生み出してくれるかもしれない。

 そういったわけなので、あなたは既に物書きさんですね?

 という前提で進めていきます。キャラ造詣やプロット構成といった小説自体の書き方については、他にいくらでも役に立つ書籍が出ていますし、そうした解説サイトは他にあるので、はじめて小説を書こうという方については一切考慮しないことをご了承下さい。

 小説講座――ではなく、『羞恥小説』の講座であることを強調させて頂きます。

 また、全ては黒塚工房の個人的な解釈であり、必ずしも正しいと思う必要はありません。あくまでも、こういう考えもあるんだというぐらいに受け止めて頂ければと思います。




目次に戻る 次の項目へ



inserted by FC2 system