羞恥小説講座 -視姦する側の男-


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  〜視姦する側の男〜


 女の子だけではなく、当然視姦する側の男の存在も大切です。

 ・見知らぬ相手
 ・知り合いや友達

 まあどちらに見られても恥ずかしいでしょうが、知り合いや友達の男であれば、身内の裸を見たことでさぞかし得をした気分になるでしょう。女としては自分の裸を知る相手とその後も顔を合わせる羽目になるのですから、その感情はいったいどんなことになるのか。それが好きな男子なら、嫌いな男子なら、キモい奴なら、普通の奴ならそうなるのか。この辺りをきっちり固めていくと、面白い心理描写が出来上がるはずです。

 野次を飛ばすのか否かも重要で、「ケツがプリプリだ!」「乳首がピンク色だねぇ?」なんて煽りは、ネタとしてはありきたりでも、やっぱり女の子を恥じらわせるには有効です。

 検査系羞恥の場合は、真面目な男かセクハラ男か、というのも大事でしょう。セクハラ男であれば、胸や尻へのタッチに関して、展開の自由度が出てきますが、真面目な場合は検査として必要なことしかしませんから、自由度の面では劣っています。しかし、「これってセクハラなんじゃ」という疑問が出る確率は減るでしょうし、すると「真面目な検査だし……」という恥じらいの耐え方に繋がっていきます。

 男の存在は要するにシチュエーション上の環境設定に直結します。

 十人の視姦男がクラスメイトか見知らぬモブかで、恥じらう空気の質は微妙に違うし、真面目さの有無やセクハラ意思の有無も大切です。  男性はモブにするのか、れっきとしたキャラクターにするのか。

 羞恥を煽るような野次を飛ばす奴にするのかしないのか。真面目なのかセクハラマンなのか。といったおおまかなところは決めておきましょう。

 




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