エトの食料調達


目次に戻る


 *アニメ本編 第5話「メイの決意!」より

 ソウルコアで出来た異世界・スピリッツワールド。
 そこには邪神皇の復活を目論む悪しき勢力が存在しており、暗黒バトラーの野望が叶えば世界は崩壊してしまう。
 平和を守るためには、勇者と共に十二神皇を集める旅に出る必要があった。
 そこでエト・エトシンモリ8世が祈りによって呼び出した勇者は、日本の小学六年生である茂上駿太と、さらなる別世界から来たヨク・アルバトロサなのだが――。
 旅の最中、駿太が食料を食べ過ぎてしまった。
 これでは食べ物が足りない。
「そういったわけで、旅の食料を分けて頂けないでしょうか」
 到着した街の店で、十二神皇を探す目的を告げたエトは、侍女のキノトと共に店主に頼み込んでいた。
「是非とも力になりたいところだが、タダってわけにはいかんね」
「……そうですね。ご無理は承知です。私達にもう少しだけお金があればよかったのですが」
「なに、女の子には別の方法があるさ。食料なら分けてやるよ」
「本当ですか?」
「その代わり、エトさんには俺の相手をしてもらうことになるがな」
「わかりました。大切な食料を分けて頂くのですから、相応のお返しを致します」
 快諾するエト。
「ま、待って下さい! エト様! そのようなお役目でしたら、私が……」
 キノトが名乗り出るのだが、店主の使命はあくまでエトだ。
「すまんね。お嬢さん。俺にも好みってもんがある。ここはエトさんに頼むぜ」
「そんな……」
「私なら大丈夫です。キノトはここで待っていて下さいね」
 そのようにして――。
 店主に部屋の奥まで連れられて、さっそく服を脱ぎ出すエトは、店主がいやらしく見つめる視線の中で一枚ずつ裸に近づく。
「どうぞ。お好きなように……」
 一糸纏わぬ姿となるエトは、頬を熱く染め上げていた。
「胸はぺったんこだな」
「す、すみません……」
「いいんだよ。そういうのも赴きがある。早速始めよう」
「……はい」
 店主によって押し倒され、ベッドに寝そべるエトは、フェザータッチで肌中をまさぐる手つきに表情を変えていく。何かを堪えるような赤い顔つきで、少しずつ荒い息を吐き始め、乳首は突起して硬くなる。
「エトさん。感じているのかい?」
「そ、それは……」
「いいじゃないか。素直になりなって」
 乳首を摘んで転がし抜く。
「んっ……!」
「ほら、どうだい?」
「少しだけ……良い感じが……」
「どれ、下も触ってやろう」
「ひぁ……!」
 気持ち良さに苦悶して、エトの首が反り返る。
 割れ目からは甘い蜜が糸を引き、それを塗りたくるような愛撫でより感じる。エトは激しく身を捩じらせ、入り込んでくる指のピストンに脳を震わせる。
「あッ、そんなぁ……!」
「だいぶスイッチが入って来たじゃないか」
 ここぞとばかりにソレを突き立てる店主は、

 ――ずゅぷん!

 一瞬で貫くようにして、エトの膣内に肉棒を収めていた。
「そーれ、動くぞ?」
 店主はいやらしい腰振りを開始する。
「――ん! んあっ、んあん!」
 エトはシーツを鷲掴みにして大胆によがる。
「それ、それ!」
「あっ、あん!」
 身体が揺さぶられ、ほとんど平らな胸であっても上下に震える。五指でくすぐるような左右の乳首への刺激も加わり、ますます喘ぐエトの声は、天井を貫く勢いにまでなっていた。
「ほら、エトさん」
 店主が抱き上げることで、対面座位の姿勢となり、エトは身体を上下に揺する。
「んちゅぅ――じゅるぅ――」
 まるでエサを求める小鳥が、親鳥に口移しをしてもらっているような、舌の絡み合うキスが繰り返される。
「ちゅぅ――ちゅぅぅ――」
 エトの口内を蹂躙しながら、店主はその尻さえ揉みしだく。
「さあ、もっと自分で動いてごらん?」
 店主は仰向けに寝そべった。
「は、はいィィ――こうですかぁ――!」
 騎乗位で腰を振るエトは、一心不乱に尻を弾まる。
「――あっ――あうッ、んん! んんぅ!」
 大いに髪を振り乱し、快楽を貪った。
 そして、店主の肉棒にも射精感が競りあがり、絶頂のときは近づいている。
「行くぞ! エトさん!」
 ドクンッと、放出。
 膣内に熱い白濁を受け取るエトは、ビクビクと肩を震わせながら、気持ちよかった余韻と疲弊感に果てていった。

 こうして、エトは食料の調達を済ませていた。
 その後も旅は続いていく。




目次に戻る

inserted by FC2 system