柊柚子陵辱ルート


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 *アニメ第7話「反旗の逆鱗ダーク・リベオン・エクシーズ・ドラゴン」
   ・助けが来ない
   ・デュエルをしない
   ・陵辱ルート


      *

「……こ、このっ! 百流デュエリスト!」
 震えた声が倉庫内に木霊する。
「百流だと? このネオ沢渡が百流だって?」
 テーブルの少女に向かって、沢渡は怒りに任せて腰を振っていた。
 唐突にデュエルを挑まれた沢渡は、挑戦を受けるよりも彼女を辱めてしまうことを思いつき、取り巻きに命じて柊柚子を取り押さえさせたのだ。テーブルに寝そべり、万歳のポーズで両腕を押さえられている柚子に抵抗は許されない。ただねじ込まれた肉棒の出入りに耐え、涙目で睨み返すことだけが精一杯の抵抗だ。
 チャンスだと思ったのだ。
 榊遊矢に勝ちたい思いでデッキを組み直し、すぐにでも挑んでやろうという矢先に柚子が自ら飛び込んできた。その時までは普通に勝負を挑む事しか考えていなかったが、前触れもなく現れた柚子の姿にもっと卑劣なやり方が浮かんだのだ。
 こいつを犯し、辱め、榊遊矢を動揺させてやる。
 その時の遊矢の顔が既に目に浮かんでいた。
 卑怯なのはわかっていたが、思いつくなり沢渡は既に命じていた。
 ――お前ら! 柚子を取り押さえろ!
 遊矢の心をおびやかし、泣かせてやりたい。精神的に深手を負ったところを敗北させ、二度と立ち直れないようにしてやりたい。
 沢渡の中には次から次へと邪悪な欲求が膨れ上がって、遊矢を追い詰めてやりたいあまりに衝動的に叫んでいたのだ。
 取り巻き立ちは命令通りに動いてくれた。
 そして暴れる柚子を押さえ込み、こうして肉棒を挿し込むまでに至ったのだ。
「おいよォ! 頑張るなァ!」
「ハメられちまってるクセによォ!」
 取り巻きの野次。
「うるさい! このド変態! 女の敵! 性犯罪者!」
 声は震えているものの、柚子はこの状況にしては強気な目をしている。
「だったら、君も考えが足りないんじゃないのかい? 女一人でこんな場所まで乗り込んで来るなんてさ」
 沢渡は膣内を抉り込み、弓なりの腰使いで奥を貫く。
「――うっ! んぁ……!」
 喘ぎか、呻きか。
 突き上げるたびにどちらともつかぬ声を上げ、涙を堪えた眼差しで睨んでくる。
「君は本当に状況がわかっているのかい? 柊柚子! お前はこれから、俺達全員の精液を順番に注がれていくんだよ!」
「この変態! こんな事しかできないの? デュエルじゃ勝てないからでしょ!」
「この……!」
 沢渡は腰振りのペースを早め、より強く膣内を貫く。腰のくびれからゆっくり撫で上げ、乳房を鷲掴みにして揉みしだき、全身をいいように撫で回している事実に勝ち誇った顔を浮かべてみせた――立場の違いをわからせてやるために。
「沢渡さーん。直に揉んでやらなきゃ駄目ッスよ!」
「せっかくだもんなァ。俺らで全てを確かめてやる」
「そうだな。上も脱がせてやる」
 取り巻きに言われ、沢渡は柚子のボタンを開いてく。
「嫌! やめ――!」
 柚子は今一度抵抗するが、男三人を相手に逃げられない。ほんの少し身をよじるので精一杯といったところだった。
「へぇ? こんなブラつけてたのか」
「――っ!」
 わざとらしく声に出すと、柚子は赤面しながら歯軋りした。
 抵抗して暴れる柚子を抑えるために、まともに脱がせた衣服はショーツだけである。それも膝までずらしただけで、挿入から逃れようとしていた柚子を相手に全てを剥ぎ取る余裕はなかった。
 だが、こうして押さえてしまえば残りを剥ぐのに苦労はない。
「薄いオレンジ?」
「柚子だけに柑橘系の色ってか?」
 取り巻きの言葉に、柚子は顔を歪めていく。
「それではお胸様を拝見しようか」
 ブラジャーをずらし上げ、その控えめな膨らみを存分に視姦した。
「くぅ〜!」
「いいねいいねぇ!」
 取り巻きは興奮する。
「あっははははは! これで初めてした相手も、体を見せた相手も、全てがこのネオ沢渡ってわけだ!」
 沢渡は生乳を揉みしだき、上機嫌に腰をグラインドさせて堪能する。やや硬めだが、手の平にすっぽり収まる大きさで、弾力が指に返って来た。
「んんっ、早く――早く抜きなさい!」
 もちろん、そういう意味ではないのだが。
「ヌいて欲しいってよ!」
「まさか感じじちゃってるぅ?」
 取り巻きはわざと別の意味に捉え、野次の言葉を投げかける。
「いいだろう! このネオ沢渡、破滅の精液を注いでやる!」
 腰振りを加速させ、そして。
 ――ドクン――ドクドク! ビュッ、ビュッ――ビュルン!
 濃厚な熱い白濁が流し込まれ、柚子の膣内は満タンになって溢れ出した。肉棒を引く抜くと粘液が糸を引き、肉栓のなくなったあとからコポコポとこぼれてくる。
「こんな……こんなの……最低……」
 さすがに沈んだだろうか。
 射精の瞬間、柚子は驚いたように目を丸めていた。流し込まれていたあいだも、慌てふためいた顔で腰をよじっていた。
 これで柚子は思い知ったはずだ。
 そして、遊矢はこの事実に同様してパニックでも起こすのだろう。
 考えるだけで愉快だった。

「……億流デュエリスト」

 柚子の小さな一言。
 悦に浸った沢渡の耳には、しかし届いていなかった。




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