密室処女〜診察編〜



 医療羞恥!

 医者と患者というシチュエーションの漫画自体が少ない中で、
 診察目的の医師が患者少女に恥ずかしい思いをさせていく描写がよい。

 セクハラ医師です。

 真面目な診察というより、セクハラ目的を持ち込んでいます。

 しかし、聴診器をしっかり当て、
 どうして脱衣を求めるのかの理由なんかも口にしながら、
 医療としての雰囲気を守りつつ、というのが良い点です。

 必要だから脱いでね、という指示を聞き、
 女の子は恥ずかしそうに脱衣に従う。

 1巻では触診が始まる前に終わってしまいますが、
 2巻では乳房を弄り、乳首をつまみ、
 ショーツ越しなもののアソコも触ってしまいます。

 3巻目に続く終わり方となっていました。

 2016年9月時点で、出ているのは2巻まで。
 いずれも本番はなく、医療羞恥の範囲を守っているのが素晴らしい
 なのですが、続きが出るなら結局は本番をやる可能性もあるので、
 果たしてどこまで羞恥を貫くのかは不明です。

 ただ、2巻までは羞恥を煽る描写に徹しています。


・聴診器が当たってくるのを気にかける
・脱衣を要求されて恥ずかしそうに脱ぐ
・医師の言葉によって羞恥を煽る


 「恥ずかしい年頃なのはわかるが、手で隠していては分からないからね」
 「学校の男の子たちは、まあ君たち異性の身体や裸に興味シンシンだろうが」


 羞恥度の高さはなかなか。


 もっとも、少し気にかかったのはイラストの使いまわし。
 漫画というより、差分付きCG集を漫画風にコマ割りした感じで、
 同一の絵のコピーペーストでページを稼いでいるのは気になりました。

 これをどの程度残念と思うかですね。
 逆にいえば、目立つ欠点はそのくらい。

 何にせよ、貴重な医療羞恥です。
 こうしたジャンルが今後も栄えるためには、
 この手の内容を一人でも多くが買ってくれればいいなと思います。




  〜追記〜(2016 12/12)


 いつのまに続きが出ていたので、三巻と四巻分のレビューを追記。

 四巻までは挿入もなく、セクハラ医師による医療羞恥というポイントは維持されている。
 三巻ではお尻の穴の色が綺麗なことも台詞によって言及していてグっときました。


 さらに四巻では分娩台での大また開き。


 恥ずかしがっている顔がよく書けていたと思います。


 が、四巻のラストにも「つづく」とあり、語感以降ではどうなるのか。

 絵の使いまわしが目立つのは、既に上記で触れた通りです。
 元が200円(+税)なので気にしなければそれまで。




 『第一巻』

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 『第二巻』

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 『第三巻』

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 『第四巻』

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